GitLab CEからGitLab.comに移行した話

GitHubがMicrosoftに買収されたことで、GitLabに移行する人が凄く増えたみたいですね。自分もその一人です。と言っても、GitHubに買収されたから移行するわけではありません。

元々、GitLabのCommunity Editionを自宅のサーバに立てていたのですが、運用するのが面倒になってきたのです。サーバもずっと付けっぱなしにしないといけないし、外出先からはVPNに自宅にアクセスする必要がある。環境構築等に時間を掛けるのがもったいないと思い、クラウドに移行しようと。

そうなると、移行先の候補として上がるのは3つ。プライベートリポジトリを使う価格は以下の通り。

  • GitHub.com(個人月7$)
  • GitLab(無料)
  • BitBucket(無料/チーム利用5名まで)

個人的にMicrosoftも好きなのでGitHub.comでも良かったのですが、毎月7$(年間84$)は地味な出費だったのでGitLab CEを運用していたこともあってGitLab.comにしました。
※AtlassianさんのBitBucketは昔勝手にリポジトリを消されていたので「Out of 眼中(死語)」でした。

私は個人でしか使わないのですが、GitLab.comではグループという概念があり、複数ユーザでも使えるのでチーム開発で考えた場合でもGitLab.comの方がかなり優位ですね。素晴らしい!!

会社運用を考えた場合は、少し使った感触ですが頻繁に重くなるのが欠点ですね。HTTP 502 ERRORが頻発する場面に多々遭遇します。法人で無料のものを使うほど怖いものは無いです。私の会社ではクラウド利用は基本的に顧客指定が無い限り使わないので自分のチームで勝手に立てているGitLab CEのお世話になっています。

最近までGitLab.comが無料で使えるなんて全然知らなかったので驚愕してます。どこかの記事でGitLab EEで利益を得ているから今後もGitLab.comでは基本的な機能は無料で提供し続けるという記載がありました。この点でも安心ですね。

これで熱源である自宅のサーバを殺せます。

ちなみに非公開リポジトリはGitLab.comですが公開リポジトリは今まで通りGitHub.comでやっていくつもりです。

参考

GitLab.com
GitHub.com・BitBucket.org・GitLab.comの月額料金比較 + α

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