情報セキュリティマネジメント試験

久しぶりに資格試験を受けてきた。IPA主催の国家資格である情報セキュリティマネジメント試験(通称:セキュマネ)だ。

セキュマネは2016年から「ITの安全な利活用を推進するための基本的知識・技能を身に付けた者。」を対象に新設された新しい国家資格で、主に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関連する問題が出題される。

横浜在住で、パシフィコ横浜が会場だったわけだが、いつもの基本情報(FE)、応用情報(AP)の展示ホールではなくアネックスホールという綺麗な施設での試験だった。

自分は、学生の時にFE、社会人1年目の時にAPを取得したので、下位資格に当たるセキュマネは受けるならば取れないと恥ずかしいことになるので、TACの教材を受講して2ヶ月間くらい週7時間くらいのペースで勉強した。

なぜ受験するかというと、会社が資格に力を入れ始めており、上位資格を取得するにも時間が無いので、セキュマネなら取れるかなという完全記念受験だ。

FE・APの時はとにかく暗記ベースで勉強していたので、物事の本質を捉えていなかった部分が多かったのだが、今回勉強してISMSに関する知識が色々身についたので非常に良かった。

実際に受けてみて感じたのは、TACの問題集より全然難しいと感じたのが正直な所。年々試験問題の難関化しているという話もあるが直近の政府の施策などに関する問題も出されていて、単純に知らないというのが何個かあった。

他の試験と同様に午前・午後で6割を取れていれば大丈夫なので、知らない問題が数問出てきても対応可能なように基礎を付けるのが大事ですね。

午後に関しても、TACの午後対策問題集では、20分前後/大問の問題が多く取り上げられていて、そこまで難易度は高く感じなかったが、実際に受けたのは大問の結構内容が濃い。30-40分/大問くらい。とにかく読む量が多い。

と言っても、問題文をしっかり読んで設問に望めば答えは出てくる。専門的な知識に勝る読解力と集中力が非常に必要であると感じた。

速攻で終わらせてヨドバシカメラに行こうと思っていたのだが、結局問題をしっかり読んで解答した場合、フルフルで時間を使ってしまっていた。最後急ぎ足で解いたので少し油断してたら時間足りなかったと思う。

一応、自己採点をした結果は、以下の通り。
問題なく合格ラインを突破して安心した。

  • 午前問題8割
  • 午後問題9割

次はAWSの認定試験でも狙っていこうかな。

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