本日、総務省の電波監理審議会により携帯事業者の一角であるSoftbankにプラチナバンドの900MHz帯の新周波数の割り当てを行う事が決定しました。決定には点数方式を採用しSoftbankが9点、イー・アクセスが8点、ドコモ・auが5点とギリギリでイー・アクセスに勝ったようです。
これにより、Softbankは繋がりにくいと言われていた批判を覆し、Docomo.auと肩を並べて競争が出来るようになります。
900MHz帯の周波数を使う事によって、電波が行き渡りやすくなります。
今までのSoftbank=繋がらないというイメージを払拭できるのです。
現在Softbankが販売しているiPhoneは、この新周波数帯の900MHzに対応している。
今日、割り当てられた新周波数帯を用いた基地局を増設することによって既存ユーザーも、かなりの恩恵を受けることが出来ると見込まれています。
また、Softbankは今月に「Softbank 4G」というAXGP(TD-LTE)のサービスを開始しており、こちらにも割り当てる事によって、時期iPhoneがLTE対応でも繋がりやすさを追求していくでしょう。
Softbankは、この900MHz帯の整備に8207億円の資金を投入すると表明しており、今後のSoftbankの躍進に大きく期待できますね。
LTEがNTTとのサービスと干渉する可能性があるらしいが、3Gでは干渉の問題は少ないと見られているらしい。
ちなみに
900MHz帯=低速だが広いエリアを柔軟にカバー。
2GHz帯=直進性が高く高速通信が可能。
です。
なので、一概に速度が改善するというわけではありません。
