日経ビジネスが、スマートフォンの多くのシェアを占めているApple社のiPhoneをNTT docomoが来年の夏から秋に掛けて販売する見込みであると伝えています。
NTTdocomoは来年の夏に「LTE」に対応したiPadを販売し、秋までには同じく「LTE」に対応した次世代iPhoneを販売するとAppleと合意をした。
昨年の12月25日にLTEであるXiをサービス展開を始め、現在までにGalaxyTabやGalaxyS2 LTEなどのXi対応端末を発売している。これらに追い風を吹かせるように来年の夏にはiPad3(仮)やiPhone LTE(仮)を販売する予定だ。
次世代通信であるLTEは下りが最大75Mbpsという高速通信が出来る規格になっており、現在スマートフォンの普及で急激に圧迫されはじめた第3世代(3G)よりも高速かつ快適な通信をすることが可能になる。
また先月docomoはXiでのテザリングは定額内で追加課金をしないプランを発表している。
よって、来年にdocomoからXiに対応したiPhoneが発売されることになれば、既存のiPhoneユーザー(SB,au)のみならず多くのユーザーにとって魅力的なiPhoneになりえます。
また、Xiは現状ではサービスエリアが狭く都心などでしか環境が整備されておらず、来年までに、どの程度サービスエリアが拡大出来るかがdocomoの課題になってきます。(Xiエリア外では3G通信が可能)
docomoが参入することでSoftbank,auがどういったサービスで対応してくるのかも楽しみになってきますね。
追記:この報道に対してdocomoが正式なコメントを発表しました。
平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日、一部報道で、当社がアップル社の「iPhone」及び「iPad」の取り扱いを開始する旨の報道がありましたが、現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いについて、当社がアップル社と基本合意したという事実はございません。
また、現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いに関し、アップル社と具体的な交渉をしている事実もございません。




