AppleStoreとiPhone-factory
iPhoneを持っている人が誰もが直面する問題がバッテリーの問題です。
iPhoneは他のスマートフォンや携帯電話と違ってバッテリーを個人で交換することはできません。(画像は無視してくださいw)
なので、もしバッテリーの持ちが悪くなってきたらAppleStoreで9800円で交換してもらえます。
しかし、最近では非正規でiPhone修理をしてくれる店舗が増えています。
iPhone修理・パーツ・アクセサリ販売の専門店[ iPhone-factory ] 最短15分でiPhone3G/3GS/4、iPod touch、iPadの傷・破損・割れ修理、バッテリー交換。横浜・関内店
iPhone修理・パーツ・アクセサリ販売の専門店。最短15分でiPhone3G/3GS/4、iPodtouch、iPadの傷・破損・割れ修理、バッテリー交換。横浜・関内店
代表的なのはiPhone-factory(SMART)さんです。
私も何回か行ったことがあるのですが、とてもお洒落な店舗です。
こちらではiPhone4のバッテリー交換を4800円でやってくれます。
さぁ、どうでしょう。
AppleStoreの9800円とiPhone-factoryの4800円。
そうですね。およそ半分でバッテリー交換が出来るiPhone-factoryは魅力的ですよね。
しかし、実はこの2つで結構大きな違いがあるのです。
交換は交換でも
実はAppleStoreでのバッテリー交換は実は本体ごとの交換になるんです。
そぅ、新品になるんです。
もちろん、データなどは予めPC、Macにバックアップを取っておけば交換しても、すぐに使えるようになりますよね。
それと変わってiPhone-factoryさんでは本当にバッテリー交換です。
中身をパカッっと開けてバッテリーを取り替える。
なので、iPhoneを脱獄していたりホワイトカスタム・スキンシールなどを張っている方はこちらの方がメリットかもしれません。
iPhone4ホワイト化してみたよ。 | MasterPeace 21
もう1ヶ月くらい経つかもしれないが、iPhone4をホワイト化しました。
Appleでの保証は
Appleでの保証期間は1年間です。
先ほど9800円と書きましたが、実は保証期間内であれば無償でバッテリー交換することが出来ます。
アップル - バッテリー - バッテリーの交換
利用の仕方や設定によって期間は異なりますが、ある一定の時間が経過するとデバイスのバッテリーが数時間しか持たなくなり、より頻繁に充電する必要が出てくることにお気付きになることでしょう。充電式バッテリーの充電回数には限りがあり、いつかは新しいものに交換しなくてはならないのです。
iPhoneをお持ちの方
1年間保証では、バッテリー不良時の交換を保証範囲としています。AppleCare Protection Plan for iPhoneを購入した場合は、保証期間を2年間まで延ばすことができます。保証期間中に、バッテリー容量が当初の50%以下にまで落ちていたら、Appleはバッテリーを無償交換します。保証期間を過ぎた場合は、9,800円(税込)で新しいバッテリーに交換することができます。Appleは、環境に優しい方法でバッテリーを処分しています。
という事は、購入後1年以内にAppleStoreに持って行くと無償交換をしてくれるって事ですね!!
また、iPhoneはSoftbankだからSBに持っていけばいいじゃんと思うのですが、SBShopではiPhone4は対応してもらえませんでした・・・。iPhone3GSは行けるみたいです。
また、”バッテリー容量が当初の50%以下にまで落ちていたら”の記載がありますが、実際計測などはしませんので自分の感覚になってきます。50%以下ではなくても自分が50%以下だと思えば、交換対象です。ここはモラルの問題ですけどね。
AppleCareProtectionPlanでさらにお安く
さきほど、iPhoneの保証は1年と言いましたが、2年間に増やす方法があります。
それが、AppleCareProtectionPlanに入ることです。
アップル - サポート - AppleCare - iPhone
すべてのiPhoneには、製品購入後1年間のハードウェア修理保証と90日間の無償電話サポートが付いています1。AppleCare Protection Plan for iPhoneに加入することにより、iPhoneのサポートを製品購入日から2年間に延長できます。iPhoneをMacとWindowsパソコンのどちらと一緒に使う場合でも、1回の電話でほとんどの問題を解決できます。
AppleProtectionPlanに入る事によって保証期間が2年間に延長されます。
また、AppleProtectionPlanは7800円で購入することが出来ます。
わかりましたか?
1年以内に”新品”に交換してもえる。
さらに、AppleCareProtectionPlanを購入している方は、保証が”2年間”に延長されるのです。
という事は、非正規SHOPでのバッテリー交換と比べるとどうですか?
AppleStoreでの対応の方が魅力的に見えてきませんか?
ちなみに私は1年前にiPhone3Gのバッテリー交換で9800円×2回(1年過ぎ後、2年後)払ってました。
両者の利益を考えてみる
まず、Appleのバッテリー交換に掛かる利益です。
これが、おかしい事に全く利益があるのか読めないのです。
もし、保証期間内での交換であれば無償。保証期間外であれば9800円となっておりますが。
結局は新品交換。iPhone4の原価は約200ドルと言われています。
どう考えても利益が見えてきませんw
リサイクルされているとしても中の基盤等やCPU、SSDなどで外装は交換しているはずです。
Appleの事だから、絶対不利益になる設定にしていないと思うのですがね。
また、非正規SHOPでのバッテリー交換です。
これは、先ほど言った4800円の内のおよそ9割近くが技術料として取られているはずです。
iPhone4のバッテリー自体は私自身が確認している最安の値段で1個700円です。
また、業者にもなると大量発注が基本ですから、もっと安く入手しているはず。
そう考えると、なんだか割高な気がしてきますよね。
正直、iPhone4のバッテリー交換なんて専用の工具と手順さえわかれば誰だって出来ます。
*注:自分で交換等を行うとAppleの保証対象外となる可能性があります。
結論
非正規SHOPでのバッテリー交換はAppleStoreより値段が半額に近い価格が設定されていて魅力的であるが、Appleの1年保証、AppleCareの延長保証などによるバッテリー交換(新品交換)を1年、2年の長期間で交換時期をちゃんと決めておくと、非正規SHOPよりもお得に、かつ新しいiPhoneに交換が出来る。


