「かっこいい・かわいい・おしゃれ」が大好きな1990年生まれ、神奈川県出身。
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日経、朝日と各メディアがNTTdocomoがiPhoneの販売を開始すると伝えていますが、docomoがiPhoneを出す前提で疑問点がいくつかあるので考えてみた。
現在のdocomoのスマートフォン戦略としてGalaxyとXperiaの2TOPを大きく掲げています。これによって、NECやPanasonicがスマートフォン事業の撤退を余儀なくされている状況を作り出し、日本メーカーを苦しめました。
一転して、「秋からは全トップもありえる」宣言。これは秋からはiPhoneを出すという前提があったとも思えます。
各社競争が深まることはいいと思うのですが、日本メーカーにとってはdocomoが最後の砦のようになっていたので、docomoがブレまくっているせいで日本メーカーは大きな損害を被ってしまったような気がしてしょうがない。
現状のdocomoはメールサービスにSPモードメールを採用しており、docomo独自の仕様になっている。iPhoneではMMSが利用出来る。しかしdocomoはMMSを採用しないだろう。
では、どのようにしてメールを行うのか?
昨年から3度に渡る延期でユーザーの怒りを買っている「ドコモメール」というものがある。
これは、クラウドでメールを管理するシステムでPCやタブレットからでもメール送受信が出来る。このサービスのiOSアプリを用意すればMMSの代わりになることは出来る。
10月下旬に延期したのはiPhone導入も考えての事だったのか?
一方で、SMSやiMessageはiPhone標準アプリを使うことになるはず。これが一番の疑問点でありユーザーにとってはかなり使いにくいiPhoneの出来上がりになってしまうわけだ。
docomoは土管屋としてでは無く、サービス業者として展開していきたいようで、今秋にはTizenOSを搭載したSamsung製のスマートフォンを投入するとも言われていた。
ドコモの希望「Tizen」開発停止か、中核のSamsungがAndroidベースの新プロジェクトに(BUZZAP!) - IT - livedoor ニュース
TizenはAndroidより柔軟にOSに事業者独自のサービスを組み込むことが出来るためdocomoにとってはとっても嬉しい(ユーザーにとってはうざったい)OSなんだ。
1年以上前からTizenの話は盛り上がっていたのだが、ここに来て制約の強いAppleのiPhoneも導入してくる意味がわからない。
ただのユーザーの一時確保としか考えていないのでないだろうか。どちらにせよdocomoが正式にiPhoneの取り扱いを宣言しても、正直「微妙な印象」しか出てこないのではないかと思っている。
発表会では、いい意味でdocomoには裏切って欲しい。「ぎゃふん!」と言わせてくれdocomo!!

